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これは【酸化と還元の関係】を表した図です。

酸化とは電子や水素を失い、酸素と化合することです。
還元とは電子を得る、水素と化合する、酸素を失う事です。
一方が還元されると、他方は酸化される事になります。
私たちの体内において、この「酸化」と「還元」と呼ばれる電子の奪い合いが絶えず行われています。
一般に、原子の周囲を回る電子の軌道には、最も内側から2個、8個、18個・・・・・・と
それぞれ決まった数の電子が入るポジションが備わっています。最も外側にある電子軌道が、マイナス帯電の電子ですべてみたされたときが物質の一番安定した状態だと言われています。しかし人体の内部は常に電子が不足した不安定な元素・物質で占められて、理論上安定した物質が存在する事はありません。
元素・物質は安定した状態になろうとし、電子の奪い合いを休みなく繰り広げるのです。
この電子の奪い合いによって、酸化が深刻化すると、我々の体も変調をきたし、さまざまな病気が発生してきます。

さまざまな病気の起こる原因も、体における究極の酸化すなわち老化現象も、細胞ミクロレベルにおいて電子が奪われてしまう事だといって良いでしょう
では、生体の酸化を食い止めるにはどうしたら良いのでしょう?その答えは大変シンプルです。それは細胞の一つ一つに電子を与え、酸化から還元の状態に戻す事です。

【水素をよく知ろう】
・水素は原子の周期律表で1番目の元素
原子番号1(H) 分子量1.00794の最も基本的な元素。自然界に存在する水素のうち
99.9850%は原子核に1個の陽子だけからなり、その周りを1個の電子が回るという単純な構造をしています。
・宇宙で一番早くできた元素
宇宙創生のビッグバンのとき、核融合反応によって、水素原子から、他の原子すべてが生まれたと言われている。
・水素には低電位、還元力という電気化学的特性が存在する。
・分子量が極めて小さいこと
分子量1.00794と極めて小さく吸収性が高く、ほとんどの物質を通過することから、体内及び細胞にまでくまなく行き届き、ミトコンドリアや核などにも直接作用する。
・水素は酸素(活性酸素)と反応して水に変わる、極めて安全性の高い物質である。